週二, 03 10 月, 2023

IDOLiSH7五週年OVER╱5Y海報文案翻譯

※文案原文引用自五週年紀念官網 OVER/5Y

IDOLiSH7

【和泉一織】

果てしなく遠い夢に手を伸ばした。
ボタンを掛けるように丁寧に
繋ぎたいんだ。

我已將手伸向遠方無垠的夢想。
想如扣鈕扣般慎重地,
把夢想一一扣好。

【二階堂大和】

殼を出て、柔らかな自分に出会った。
ひとつだって零さぬよう
解けぬ結び目でありたい。

我已卸下硬殼,遇見柔軟的自我。
我願是一道不解之結,將一切挽繫。

【和泉三月】

笑顔は、人を強くすると知った。
こころはずむ歌を口ずさみ
僕らの靴跡つけて、行進しよう。

我已知曉笑容能使人堅強。
哼著動人心弦的歌曲,隨我們的腳步前行吧。

【四葉環】

目指す景色は、毎日新しくなってゆく。
初めてのステップを踏むような気分で
一緒に未来へ出かけよう。

每天都有新的願景等著我去實現。
用初次跳舞的心情,一起走向未來吧。

【逢坂壮五】

出来ない理由を数えるのは、もうやめた。
心を満たす勇気や希望を選んで繋ぎ、
奏でよう。

我已不再細數做不到的理由。
我要選擇與滿懷於胸中的勇氣與希望攜手前行,
且為它奏歌。

【六弥ナギ】

見上げれば、空は広く遠くて。
甘酸っぱい期待が鼓動を鳴らす。
袖引く未来を、迎えに行こう。

抬頭仰望,天空如此高遠。
酸甜的期待使我心激昂。
一同迎接那引人前往的未來吧。

【七瀬陸】

クローゼットいっぱいの思い出を胸に。
いちばん新しい7色の歌を歌おう。
遠い未来を、光で満たしたい。

將衣櫃中滿滿的回憶放在心裡,
唱出全新的七彩之歌吧。
我想用光芒照亮遙遠的未來。

TRIGGER

【八乙女楽】

困難すら糧にして、立ち続けた。
羨望を集める香りを纏い、
僕らの存在を轟かせたい。

化阻力為助力,堅持到底。
帶著這身引人羨望的馨香,
讓我們的存在撼動世界吧。

【九条天】

ノンフィクションな感情を背負って。
いつでも準備は整えてある。
笑顔の理由になり続けよう。

肩負著真實無虛的情感,
無論何時都準備妥當。
讓我繼續成為你笑容的理由吧。

【十龍之介】

情熱と覚悟と共に、立ったステージ。
やっと見付けた、
ぴったりな色に身を包み込み
この手で未来を抱き寄せたい。

我和熱情與覺悟一同站在舞台上。
但願我能帶著這身終於尋覓到的合適色彩,
親手擁抱未來。

Re:vale

【百】

味わったのは、心が交じり合う幸福。
過去の自分が焦がれる程の情熱を、
今日も鏡に映したい。

我感到心意相通的幸福。
願過去這份近乎焦灼的熱情,
今天也能在鏡中的自己身上看見。

【千】

重ねた日々が、こころを温かく溶かした。
絆という宝石を片手に、
道なき道へ僕らの靴音を響かせよう。

走過光陰,我的心逐漸溫柔。
手持名為羈絆的寶石,
讓我們的腳步聲踏響在未開拓的道路上吧。

ŹOOĻ

【亥清悠】

前進するために、朝の空気を吸い込んた。
スポットライトに大きな帽子かざして、
次の世界を始めよう。

我呼吸著早晨的空氣,準備前進。
頂著聚光燈這頂巨大的帽子,
開啟下一個世界吧。

【狗丸トウマ】

胸を張って、前だけ見据えると決めた。
ただ強欲に、貧欲に。
僕らの歌で、欲しい全てに手を伸ばそう。

我決定挺起胸膛,眼中只有前方。
貪心的,別無所求的。
用我們的歌,朝想要的一切伸手。

【棗巳波】

熱を帯びた音楽は、こんなにも心地良い。
手を突き上げ、声を上げて。
どんな未来も、飾ってみせよう。

懷抱熱情的音樂竟是如此美好。
高舉雙手,高聲叫喊。
無論什麼樣的未來,讓我來為它加飾吧。

【御堂虎於】

僅かに滲んでいた、瞬きの景色。
胸焦がすような高揚を、ポケットに忍ばせ
誰より強烈であると証明したい。

悄然攀上心頭,那轉瞬的風景。
把胸中燃燒的激昂藏在口袋裡,
我想證明那份熱情比誰都還要強烈。

 

※本文翻譯為符合原文詩意語感,多處採意譯。
例:千的「重ねた日々が、こころを温かく溶かした。」直譯為「不斷累積的日子使我的心溫暖融化」,此處意譯為「走過光陰,我的心逐漸溫柔。」

, ,

寫點東西